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危険物取扱者 乙種第5類 危険物の性質と消火 練習問題 第2問: 第5類危険物の多くが分子内に酸素を含有することにより生じる性質に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 2 / 54あと 4 問で 10% に到達
初級危険物の性質と消火難易度目安 78%

第5類危険物の多くが分子内に酸素を含有することにより生じる性質に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 分子内に酸素を含有するものが多く、外部からの酸素供給がなくても燃焼できる自己燃焼性の性質を持つ

第5類危険物は分子内に酸素を含有するものが多く、外部から酸素の供給を受けなくても燃焼を継続できる自己燃焼性の性質を持つ。この内部に酸素を持つ性質のため「窒息消火が最も効果的」とはならず、むしろ窒息消火剤の効果は乏しい。「燃焼に関与せず着色や着臭にのみ影響する」「かえって安定化し分解しにくくなる」「酸素供給は必ず外部の空気から行われる」もいずれも実際の性質に反する誤った記述である。

関連キーワード: 第5類危険物・分子内の酸素・自己燃焼性・内部燃焼・窒息消火

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