危険物取扱者 甲種 危険物に関する法令 練習問題 第145問: 製造所において危険物を取り扱う配管の位置、構造及び設備の基準として、法令上、誤っているものはどれか。
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製造所において危険物を取り扱う配管の位置、構造及び設備の基準として、法令上、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 配管は、最大常用圧力と同じ圧力で水圧試験を行ったとき、漏えいその他の異常がないものとする。
誤っているのは「最大常用圧力と同じ圧力で水圧試験を行ったとき、漏えいその他の異常がない」です。危険物の規制に関する政令第9条第1項第21号イは、配管を、最大常用圧力の1.5倍以上の圧力で水圧試験(水以外の不燃性の液体又は不燃性の気体を用いて行う試験を含む。)を行ったとき漏えいその他の異常がないものとしています。ほかの肢は同号のとおりで、取り扱う危険物により容易に劣化しないこと(ロ)、火災等の熱で容易に変形しないこと(ハ。地下など熱の悪影響を受けるおそれのない場所はこの限りでない)、地下に設置する配管の接合部分(溶接その他漏えいのおそれがない方法によるものを除く。)に漏えいを点検できる措置を講ずること(ホ)、加熱又は保温の設備を火災予防上安全な構造とすること(ヘ)が定められています。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第9条第1項第21号
関連キーワード: 配管・水圧試験・最大常用圧力・製造所
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