危険物取扱者 甲種 危険物に関する法令 練習問題 第137問: 第4類の危険物の屋外貯蔵タンク(圧力タンクを除く。)に設ける通気管について、法令上、正しいものはどれか。
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第4類の危険物の屋外貯蔵タンク(圧力タンクを除く。)に設ける通気管について、法令上、正しいものはどれか。
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正解: 4. 大気弁付通気管の場合も、無弁通気管と同じく細目の銅網等による引火防止装置を設ける。
「大気弁付通気管の場合も、無弁通気管と同じく細目の銅網等による引火防止装置を設ける」が正しいです。危険物の規制に関する規則第20条第1項は、第4類の危険物の屋外貯蔵タンク(圧力タンク以外)の通気管を無弁通気管又は大気弁付通気管とし、無弁通気管には細目の銅網等による引火防止装置を設け(同項第1号ハ)、大気弁付通気管は5キロパスカル以下の圧力差で作動でき、この引火防止装置の基準に適合するものと定めます(同項第2号)。圧力差は50キロパスカルではありません。無弁通気管は直径30ミリメートル以上で、先端は水平より下に30度ではなく45度以上曲げます。引火防止装置を設けなくてよいのは、高引火点危険物のみを100度「未満」の温度で貯蔵し、又は取り扱う場合です。無弁通気管に限るのは屋内貯蔵タンクの通気管(同条第2項)で、屋外貯蔵タンクには大気弁付通気管も設けられます。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第11条第1項第8号、危険物の規制に関する規則第20条第1項、第2項
関連キーワード: 通気管・無弁通気管・大気弁付通気管・引火防止装置・高引火点危険物
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