危険物取扱者 甲種 危険物に関する法令 練習問題 第112問: 危険物の規制に関する政令に定める、危険物に該当するかどうかを判断するための試験について、正しいものはどれか。
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危険物の規制に関する政令に定める、危険物に該当するかどうかを判断するための試験について、正しいものはどれか。
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正解: 3. 第五類の爆発の危険性は、2,4-ジニトロトルエンと過酸化ベンゾイルを標準物質とする熱分析試験で判断する
「第五類の爆発の危険性は、2,4-ジニトロトルエンと過酸化ベンゾイルを標準物質とする熱分析試験で判断する」が正しい記述です(危険物の規制に関する政令第1条の7第1項)。第二類の着火の危険性は小ガス炎着火試験で判断し、10秒以内に着火し燃焼を継続するものが該当します(同令第1条の4第3項)。3秒以内に着火し燃焼を継続するものは第一種可燃性固体の区分で、該当するかどうかの基準ではありません(同令別表第三備考第4号)。第三類の空気中での発火の危険性は自然発火性試験、水と接触して可燃性ガスを発生する危険性は水との反応性試験で判断します(同令第1条の5第1項・第4項)。圧力容器試験は第五類の加熱分解の激しさを判断する試験で(同令第1条の7第4項)、鉄管試験は第一類の衝撃に対する敏感性を判断する試験です(同令第1条の3第5項)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第1条の3第5項、第1条の4、第1条の5、第1条の7、別表第三備考第4号
関連キーワード: 小ガス炎着火試験・熱分析試験・圧力容器試験・政令第1条の7
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