危険物取扱者 甲種 危険物に関する法令 練習問題 第104問: 平家建の建築物に設けられたタンク専用室に設置する屋内貯蔵タンクについて、法令上正しいものはどれか。
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平家建の建築物に設けられたタンク専用室に設置する屋内貯蔵タンクについて、法令上正しいものはどれか。
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正解: 3. タンクとタンク専用室の壁との間及びタンク相互間には、0.5m以上の間隔を保つ
「タンクとタンク専用室の壁との間及びタンク相互間には、0.5m以上の間隔を保つ」が正しいです。危険物の規制に関する政令第12条第1項第2号は、屋内貯蔵タンクとタンク専用室の壁との間、及び同一のタンク専用室に2基以上設ける場合のタンク相互間に、0.5m以上の間隔を保つこととしています。同項第4号は、容量を指定数量の40倍(第4石油類及び動植物油類以外の第4類の危険物で20,000Lを超えるときは20,000L)以下とし、2基以上の場合は容量の総計にも同じ上限を適用します。上限は30倍ではありません。総計も40倍以下で、80倍ではありません。第2石油類(非水溶性液体)は指定数量1,000L(同令別表第三)の40倍が40,000Lとなりますが、20,000Lを超えるので上限は20,000Lです。動植物油類には20,000Lの上限が適用されず、10,000Lの40倍の400,000Lです。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第12条第1項第2号・第4号、別表第三
関連キーワード: 屋内タンク貯蔵所・屋内貯蔵タンク・タンク専用室・政令第12条
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