危険物取扱者 丙種 危険物の性質と消火 練習問題 第32問: ガソリンを取り扱う場所の火災予防として、誤っているものはどれか。
問題 32 / 48あと 2 問で 70% に到達
初級危険物の性質と消火難易度目安 約 72%
ガソリンを取り扱う場所の火災予防として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 蒸気は空気より重いので、高い場所にある点火源にだけ注意すればよい
ガソリンの蒸気は空気より重く床面付近に滞留するため、注意すべきはむしろ低い場所にある点火源です。「高い場所だけ注意すればよい」は逆で誤りです。滞留した蒸気は床を這って離れた場所まで広がり、遠くのコンセントの火花や給湯器の種火で引火した事故が実際に起きています。喫煙・裸火の禁止、火花工具の回避、防爆構造の電気設備の使用はいずれも正しい対策です。
関連キーワード: 火災予防・低所の点火源・防爆構造
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