危険物取扱者 丙種 危険物の性質と消火 練習問題 第32問: ガソリンを取り扱う場所の火災予防として、誤っているものはどれか。
危険物の性質と消火
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第32問
ガソリンを取り扱う場所の火災予防として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 蒸気は空気より軽いので、天井付近にたまった蒸気を排出するよう換気する
ガソリンの蒸気は空気より重く床面付近に滞留するため、注意すべきはむしろ低い場所にある点火源です。「空気より軽いので天井付近にたまった蒸気を排出する」は性状が逆で誤りです。
換気は、床面付近にたまる蒸気を屋外の高所へ排出するように行います(危険物の規制に関する政令第9条第1項第11号)。滞留した蒸気は床を這って離れた場所まで広がり、遠くのコンセントの火花や給湯器の種火で引火した事故が実際に起きています。
喫煙・裸火の禁止、火花工具の回避、防爆構造の電気設備の使用はいずれも正しい対策です。
関連キーワード: 火災予防・蒸気比重・低所の点火源・換気・防爆構造
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