危険物取扱者 丙種 危険物の性質と消火 練習問題 第31問: ガソリンが静電気を帯びやすい理由として、最も適切なものはどれか。
問題 31 / 48あと 3 問で 70% に到達
中級危険物の性質と消火難易度目安 約 57%
ガソリンが静電気を帯びやすい理由として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 電気の不良導体であり、流動などで発生した静電気が逃げずに蓄積しやすいから
ガソリンは電気をほとんど通さない不良導体(絶縁性の液体)です。配管内の流動やタンクへの注入の際の摩擦で静電気が発生しても、電気が液体中を移動して逃げることができず、そのまま蓄積してしまいます。蓄積した電荷がある瞬間に放電すると、その火花が点火源となって蒸気に引火します。だからこそ接地(アース)・流速制限・静置時間の確保といった対策が必要になるのです。
関連キーワード: 静電気・不良導体・帯電の理由
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