自衛消防技術試験 消防関係法令 練習問題 第19問: 消防法令では防火管理者の選任を要しない防火対象物でも、火災予防条例により防火管理者を定めなければならないものがある。この条例の規定について、誤っているものは次の
消防関係法令
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第19問
消防法令では防火管理者の選任を要しない防火対象物でも、火災予防条例により防火管理者を定めなければならないものがある。この条例の規定について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 車両を収容する屋内駐車場は、収容台数が30台以上のものが対象となる。
「屋内駐車場は、収容台数が30台以上」とする記述が誤りです。火災予防条例第55条の3第1項は、消防法施行令第1条の2第3項に当たらない防火対象物のうち、同一敷地内の屋外タンク貯蔵所又は屋内貯蔵所で貯蔵する危険物の合計が指定数量の千倍以上のもの、指定可燃物を貯蔵し又は取り扱う床面積の合計が千五百平方メートル以上のもの、五十台以上の車両を収容する屋内駐車場、地階に乗降場を有する車両の停車場について、管理権原者が防火管理者を定め必要な業務を行わせることを定めています。
屋内駐車場の基準は50台以上です。同条第2項は選任と解任を遅滞なく消防署長に届け出ることを定め、届出書の様式は同条例施行規則第11条の4が定めています。
根拠・参照資料: 火災予防条例第55条の3
関連キーワード: 防火管理者・屋内駐車場・指定可燃物・指定数量・火災予防条例
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