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移動式クレーン運転士 関係法令 練習問題 第3問: 移動式クレーン検査証について、次のうち法令上正しいものはどれか。

問題 3 / 10あと 1 問で 40% の位置
中級関係法令

移動式クレーン検査証について、次のうち法令上正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 移動式クレーンで作業を行うときは、その機体に移動式クレーン検査証を備え付けておく必要がある。

肢1が正しい記述です。クレーン等安全規則第63条は、事業者に対し、作業に用いる移動式クレーンにその検査証を備え付けておくことを求めています。肢2は誤りで、検査証の有効期間は「2年」が原則で、製造検査や使用検査の結果によっては2年より短くされることがあります (第60条第1項)。肢3は誤りで、設置報告書は「あらかじめ」提出するものです (第61条。認定を受けた事業者を除く)。肢4は誤りで、異動後「10日以内」に書替えを受けなければなりません (第59条第5項)。肢5は誤りで、使用を廃止したときだけでなく、つり上げ荷重を3トン未満に変更したときも、遅滞なく所轄労働基準監督署長へ検査証を返す義務があります (第93条)。 公表問題 (令和8年4月掲載分まで) では、検査証の再交付や書替えの提出先が改正前の規定で出題されているものがあるので、現行の第59条の条文で確認してください。

根拠・参照資料: クレーン等安全規則第59条・第60条・第61条・第63条・第93条

関連キーワード: 移動式クレーン検査証・検査証の備付け・設置報告書・検査証の有効期間・検査証の返還

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