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移動式クレーン運転士 移動式クレーンに関する知識 練習問題 第6問: 移動式クレーンの安全装置について、次のうち適切でないものはどれか。

問題 6 / 10あと 1 問で 70% の位置
中級移動式クレーンに関する知識

移動式クレーンの安全装置について、次のうち適切でないものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 過負荷防止装置はアウトリガーの張り出し幅やジブの構成を常に自動で判別するので、運転者が作業状態を設定する必要はない。

肢2が適切ではありません。過負荷防止装置が正しく働くには、アウトリガーの張り出し幅、ジブの構成 (補助ジブの有無など)、巻上げ用ワイヤロープの掛数といった作業状態が装置の設定と一致している必要があります。機種によっては一部を自動で検出するものもありますが、一般には運転者が作業開始前に実際の状態に合わせて設定し、確認しなければなりません。設定が実際と違えば、装置は誤った定格総荷重を基準に判定してしまいます。肢1の過負荷防止装置の働き、肢3の巻過防止装置の直働式と間接式、肢4のジブ起伏停止装置、肢5の傾斜角指示装置と作業半径指示計は、いずれも適切な記述です。

関連キーワード: 過負荷防止装置・巻過防止装置・直働式・ジブ起伏停止装置・傾斜角指示装置

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