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銀行業務検定試験 財務3級 損益分岐点分析 練習問題 第4問: 取引先C社の限界利益率は30%、支払利息を除く固定費は81,000千円、既存の借入金の支払利息は年6,000千円である。C社は期首に新たに60,000千円を年利

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取引先C社の限界利益率は30%、支払利息を除く固定費は81,000千円、既存の借入金の支払利息は年6,000千円である。C社は期首に新たに60,000千円を年利率2.5%で借り入れる予定で、その支払利息は1年分発生する。営業外収益はなく、支払利息は固定費として扱う。新規の借入れが限界利益率と支払利息以外の固定費に影響しないものとして、経常利益16,500千円を確保するのに必要な売上高として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 350,000千円

「350,000千円」が適切です。目標の経常利益を得るのに必要な売上高は(固定費+目標経常利益)÷限界利益率で求め、経常利益ベースでは支払利息も固定費に含めます。新規借入れの支払利息は60,000×2.5%=1,500千円なので、固定費は81,000+6,000+1,500=88,500千円です。(88,500+16,500)÷0.3=105,000÷0.3=350,000千円となります(検算:350,000×0.3-88,500=16,500)。「345,000千円」は新規借入れの利息1,500千円を入れ忘れた値(103,500÷0.3)です。「325,000千円」は支払利息を全部除いた営業利益ベースの値(97,500÷0.3)です。「150,000千円」は限界利益率ではなく変動費率70%で割った値(105,000÷0.7)です。「295,000千円」は目標経常利益を足さず、損益分岐点売上高(88,500÷0.3)を求めただけの値です。

関連キーワード: 目標利益・必要売上高・支払利息・限界利益率

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