銀行業務検定試験 法務3級 預金 練習問題 第45問: 偽造カード等及び盗難カード等を用いて行われる不正な機械式預貯金払戻し等からの預貯金者の保護等に関する法律(預貯金者保護法)にいう「預貯金者」として、最も適切なも
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偽造カード等及び盗難カード等を用いて行われる不正な機械式預貯金払戻し等からの預貯金者の保護等に関する法律(預貯金者保護法)にいう「預貯金者」として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 預貯金の契約を結ぶ個人
「預貯金の契約を結ぶ個人」が適切です。預貯金者保護法(偽造カード等及び盗難カード等を用いて行われる不正な機械式預貯金払戻し等からの預貯金者の保護等に関する法律)第2条第2項は、「預貯金者」を、金融機関と預貯金等契約を締結する個人と定義しています。偽造カードによる払戻しの効力や盗難カードの補てんの規定はこの預貯金者を対象とするので、法人の預金は対象になりません。法人を含む者とする記述や、法人とする記述は定義に反します。残高による限定や、個人事業主を除く限定は条文にありません。個人事業主も個人として預貯金者に当たります。カードの被害の相談を受けたとき、まず名義人が個人か法人かを確かめる理由がここにあります。
根拠・参照資料: 偽造カード等及び盗難カード等を用いて行われる不正な機械式預貯金払戻し等からの預貯金者の保護等に関する法律第2条第2項
関連キーワード: 預貯金者保護法・預貯金者・個人・偽造盗難カード
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