銀行業務検定試験 法務3級 預金 練習問題 第32問: X銀行にある個人Aの普通預金が、民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律(休眠預金等活用法)の休眠預金等に当たることになった。同法の定
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X銀行にある個人Aの普通預金が、民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律(休眠預金等活用法)の休眠預金等に当たることになった。同法の定めに関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 休眠預金等移管金の全額が預金保険機構に納付されると、納付の日に、AのX銀行に対する預金債権は消滅する
休眠預金等活用法第7条第1項は、休眠預金等移管金の全額が預金保険機構に納付されたときは、その納付の日に現に預金者等が有する休眠預金等に係る債権は消滅すると定めます。預金者であった者は、同条第2項により、預金保険機構に休眠預金等代替金の支払を請求でき、その額は元本に相当する額に主務省令で定める利子に相当する額を加えたものです(利子の生じない預金は零)。移管金を納付した金融機関が機構の委託を受けて支払の窓口となることがあります(第10条)。休眠預金等は最終異動日等から10年を経過した預金等です(第2条第6項)。公告をするのは金融機関で、9年を経過した預金等について行います(第3条第1項)。移管金の納付先は預金保険機構です(第4条第1項)。
根拠・参照資料: 民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律第2条第6項・第3条第1項・第4条第1項・第7条第1項・第2項・第10条
関連キーワード: 休眠預金等・休眠預金等移管金・預金保険機構・休眠預金等代替金・最終異動日等
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