銀行業務検定試験 法務3級 預金 練習問題 第23問: 定期預金の満期日が到来した後、預金者から払戻しの請求がないまま自動継続の定めに従って継続された場合の消滅時効に関する考え方として、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 72%
定期預金の満期日が到来した後、預金者から払戻しの請求がないまま自動継続の定めに従って継続された場合の消滅時効に関する考え方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 自動継続がされている間は、預金者が払戻しを請求できる状態にあるとはいえないため、時効は進行しないと解される
消滅時効は権利を行使することができる時から進行します。自動継続特約が付された定期預金では、継続が繰り返されている間は満期が到来しても直ちに払戻しを請求できる状態にはならないため、時効は進行しないと解されています。継続を停止する意思表示がされて初めて権利行使が可能になるという整理です。
根拠・参照資料: 民法第166条第1項
関連キーワード: 定期預金・自動継続・消滅時効
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