銀行業務検定試験 法務3級 内国為替 練習問題 第15問: 銀行法上の「銀行業」の定義に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 78%
銀行法上の「銀行業」の定義に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 預金の受入れと資金の貸付けを併せ行う営業も、為替取引の営業も、銀行業に当たる
「預金の受入れと資金の貸付けを併せ行う営業も、為替取引の営業も、銀行業に当たる」が適切です。銀行法第2条第2項は、銀行業を、預金又は定期積金の受入れと資金の貸付け又は手形の割引とを併せ行うこと(第1号)と、為替取引を行うこと(第2号)のいずれかを行う営業と定めています。「預金の受入れを伴わない為替取引の営業は…当たらない」は第2号に反します。「預金の受入れを伴わない資金の貸付けの営業」は第1号の「併せ行う」を満たしません。「3つを併せ行うことが、銀行業の要件」は「いずれか」の定めと食い違います。「届出をすれば行える」も誤りで、銀行業は内閣総理大臣の免許を受けた者でなければ営めません(第4条第1項)。なお第3条は預金又は定期積金等の受入れだけを行う営業も銀行業とみなしています。
根拠・参照資料: 銀行法第2条第2項・第3条・第4条第1項
関連キーワード: 銀行業・為替取引・銀行法・免許
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