銀行業務検定試験 法務3級 金融犯罪 練習問題 第16問: 出資法第3条の違反行為と刑法との関係に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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出資法第3条の違反行為と刑法との関係に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 刑法に正条がある場合には、出資法第3条違反の罰則の規定は適用されない
出資法第8条第4項は、同条第3項のうち第1条および第3条に係る部分について、刑法に正条がある場合には適用しないと定めています。つまり浮貸しに当たる行為が同時に背任罪などの刑法上の犯罪を構成する場合は、刑法の規定によって処断されます。出資法の罰則は刑法が及ばない領域を補う位置づけになっています。
根拠・参照資料: 出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律第8条第4項
関連キーワード: 浮貸し・刑法との関係・出資法8条4項
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