銀行業務検定試験 法務3級 金融犯罪 練習問題 第11問: 導入預金に関する処罰の対象について、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 88%
導入預金に関する処罰の対象について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 預金をする者だけでなく、金融機関の役員または職員も処罰の対象となる
預金等に係る不当契約の取締に関する法律は、第2条で預金をする者側の行為を、第3条で金融機関側の行為を、それぞれ禁じています。罰則も第4条が預金者等を、第5条が違反行為をした金融機関の役員または職員を対象としており、双方が処罰されます。刑罰は3年以下の拘禁刑若しくは30万円以下の罰金(又は併科)で、法人の従業者等が業務に関して違反したときは、行為者を罰するほか法人にも罰金刑が科されます(第6条の両罰規定)。金融機関の側にも当事者としての責任がある点が実務上の要点です。
根拠・参照資料: 預金等に係る不当契約の取締に関する法律第2条・第3条・第4条・第5条・第6条
関連キーワード: 導入預金・罰則・主体
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