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銀行業務検定試験 法務3級 金融犯罪 練習問題 第10問: 導入預金の禁止(預金等に係る不当契約の取締に関する法律)に関する記述として、最も適切なものはどれか。

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導入預金の禁止(預金等に係る不当契約の取締に関する法律)に関する記述として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 預金者が預金債権を担保として提供し、指定した第三者への融資を金融機関に約させた場合は、導入預金の禁止に当たらない

預金等に係る不当契約の取締に関する法律第2条は、預金者が特別の金銭上の利益を得る目的で特定の第三者と通じ、預金債権を担保として提供することなく、金融機関にその第三者への資金の融通又は債務の保証を約させることを禁じています。預金債権を担保として提供した場合は同条の要件を欠くので、1が適切です。 2は誤りです。預金をすることについて媒介をする者も禁じられます(同条第2項)。 3は誤りです。債務の保証を約させる場合も含まれます(同条第1項)。 4は誤りです。法人の従業者がその業務に関して違反したときは、行為者のほか法人にも罰金刑が科されます(第6条第1項)。 5は誤りです。預金等には定期積金も含まれます(第1条第2項)。

根拠・参照資料: 預金等に係る不当契約の取締に関する法律第1条第2項・第2条・第6条

関連キーワード: 導入預金・預金等・特別の金銭上の利益・媒介

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