銀行業務検定試験 法務3級 金融犯罪 練習問題 第7問: 出資法第3条が禁じる浮貸しの主体と要件に関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 68%
出資法第3条が禁じる浮貸しの主体と要件に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 浮貸しが禁じられる金融機関には、銀行や信用金庫、信用協同組合のほか、保険会社や信託会社も含まれる
出資法(出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律)第3条は、金融機関の役員、職員その他の従業者が、その地位を利用し、自己又は当該金融機関以外の第三者の利益を図るため、金銭の貸付け、金銭の貸借の媒介又は債務の保証をすることを禁じています。同条の括弧書は、金融機関として銀行、信託会社、保険会社、信用金庫、信用協同組合などを掲げているので、2が正しいです。 1は誤りです。金融機関に損害が生じたことは要件ではありません。 3は誤りです。その他の従業者も対象です。 4は誤りです。地位を利用することが要件で、退職して役員や職員でなくなった者は対象になりません。 5は誤りです。第三者の利益を図るためにした場合も含まれます。
根拠・参照資料: 出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律第3条
関連キーワード: 浮貸し・出資法・金融機関・その他の従業者
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