銀行業務検定試験 法務3級 金融犯罪 練習問題 第8問: 浮貸しに該当する行為として、出資法が明示的に挙げていないものはどれか。
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初級推定正答率 約 80%
浮貸しに該当する行為として、出資法が明示的に挙げていないものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 預金の受入れ
出資法第3条が禁じるのは、地位を利用した金銭の貸付け、金銭の貸借の媒介、債務の保証の三つです。預金の受入れはここに含まれません。なお同法第7条により、手形の割引や売渡担保その他これらに類する方法による金銭の交付・授受は金銭の貸付けまたは金銭の貸借とみなされるため、手形割引の形をとっても浮貸しの規制を免れることはできません。
根拠・参照資料: 出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律第3条・第7条
関連キーワード: 浮貸し・出資法3条・行為類型
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