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銀行業務検定試験 法務3級 金融犯罪 練習問題 第6問: 次のうち、刑法上の横領の罪に関する記述として最も適切なものはどれか。

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初級

次のうち、刑法上の横領の罪に関する記述として最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 5. 単純横領罪にも業務上横領罪にも罰金刑の定めはない

刑法第252条の単純横領罪は五年以下の拘禁刑、第253条の業務上横領罪は十年以下の拘禁刑と定めており、いずれも罰金刑を併記していません。一方で第254条の遺失物等横領罪は一年以下の拘禁刑または十万円以下の罰金もしくは科料と定めており、横領の罪の中でも扱いが異なります。

根拠・参照資料: 刑法第252条・第253条・第254条

関連キーワード: 横領罪・罰金刑・刑法252条

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