銀行業務検定試験 法務3級 保証・担保 練習問題 第7問: 根抵当権の元本の確定に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
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根抵当権の元本の確定に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 元本が確定すると、それ以後に生じる元本債権は根抵当権で担保されない
根抵当権は一定の範囲に属する不特定の債権を極度額の限度で担保しますが、元本が確定するとその時点で存在する元本債権に被担保債権が特定され、以後に生じる元本債権は担保されなくなります(確定した元本の利息や遅延損害金は、第398条の3により極度額を限度として担保されます)。確定後は普通抵当権に近い性質になり、極度額の減額請求などの規定も働きます。確定事由には合意によるものと法定のものがあります。
根拠・参照資料: 民法第398条の3・第398条の20
関連キーワード: 根抵当権・元本確定・民法398条の20
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