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G検定(ジェネラリスト検定) 機械学習の概要 練習問題 第33問: 次の文の( A )( B )に入る語句の組合せとして、最も適切なものはどれか。 方策 π に従って行動するとき、状態 s から始めて得られる収益の期待値を( A

この科目 –/51 解いた

次の文の( A )( B )に入る語句の組合せとして、最も適切なものはどれか。 方策 π に従って行動するとき、状態 s から始めて得られる収益の期待値を( A )、状態 s で行動 a をとり、その後は π に従うときの収益の期待値を( B )という。状態 s における( A )の値は、各行動を選ぶ確率 π(a|s) で( B )を重み付けして足し合わせたものに等しい。

解答と解説を先に見る

正解: 3. A:状態価値関数 B:行動価値関数

肢3が正解です。Sutton と Barto の Reinforcement Learning: An Introduction(第2版)3.5節は、方策 π のもとで状態 s から始めたときの期待収益 vπ(s) を状態価値関数、状態 s で行動 a をとってその後 π に従うときの期待収益 qπ(s, a) を行動価値関数と定義しています。行動 a は確率 π(a|s) で選ばれるので vπ(s) = Σ_a π(a|s) qπ(s, a) が成り立ちます。 肢1は A と B を逆にしています。肢2の収益(同書3.3節の G_t、割引した報酬の和)は1回ごとに実際に得られる値で、その期待値が価値関数です。肢4の遷移確率 p(s′|s, a) は環境の性質を表す確率で、収益の期待値ではありません。「状態だけ」の価値か「状態と行動の組」の価値かで区別しましょう。

関連キーワード: 状態価値関数・行動価値関数・方策・強化学習

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