G検定(ジェネラリスト検定) AIの社会実装と数理・統計 練習問題 第23問: 公開されているデータセットに付けられたクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)の読み方として、最も適切なものはどれか。
公開されているデータセットに付けられたクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)の読み方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 「表示—非営利」のデータセットは、作者のクレジットを表示すれば改変や再配布ができるが、営利目的で利用しないことが条件になる。
肢3が正解です。クリエイティブ・コモンズ・ジャパンの解説によると、CCライセンスは、条件を守れば作品を自由に使ってよいという作者の意思表示の道具で、作者は著作権を保持したまま作品を流通させられます。
利用の条件は、表示(クレジットを表示する)、非営利(営利目的で利用しない)、改変禁止(元の作品を改変しない)、継承(元と同じ組合せのCCライセンスで公開する)の4つで、組み合わせたライセンスは6種類です。「表示—非営利」は、クレジットの表示と非営利目的を条件に改変や再配布ができます。
肢1は誤りで、作者は著作権を保持しており、6種類のいずれも表示を条件に含みます(権利を放棄するCC0は6種類のライセンスとは別の道具です)。
肢2は誤りで、継承は改変したものを元と同じCCライセンスで公開する条件です。
肢4は誤りで、「表示—改変禁止」は改変しないことを条件に、営利目的での転載・コピー・共有が行えます。
関連キーワード: オープンデータセット・ライセンス・クリエイティブ・コモンズ
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