G検定(ジェネラリスト検定) AIの社会実装と数理・統計 練習問題 第18問: ソフトウェアの開発方式に関する説明として、最も不適切なものはどれか。
ソフトウェアの開発方式に関する説明として、最も不適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ウォーターフォール型は、仕様を開発の終盤まで確定させずに進めるので、開発の途中でも仕様を変更しやすく、手戻りに対応しやすい進め方である。
肢2が不適切です。経済産業省「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」AI編(2018年6月)は、ウォーターフォール型を、開発を要件定義、設計、プログラミング、テストなどの工程に分け、前の工程によって後の工程の作業を詳細化していく手法とし(肢1)、手戻りが完全に否定されるわけではないものの、仕様などを初期に確定して進めるため、後の変更が難しい場合が多いとしています。
肢2はこれを逆にしています。
肢3は、同ガイドラインが非ウォーターフォール型の典型として挙げるアジャイル型の説明です。肢4について、アジャイルソフトウェア開発宣言(2001年)は4つの価値を掲げ、変化への対応などの側により価値をおきつつ、計画に従うことなど対になる側の価値も認めています。
同ガイドラインは、試行錯誤が避けられない学習済みモデルの生成にはウォーターフォール型がそぐわない場合が多いとしています。
関連キーワード: ウォーターフォール・アジャイル・AIプロジェクトの進め方
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