福祉住環境コーディネーター2級 社会状況と福祉住環境コーディネーターの意義 練習問題 第20問: バリアフリー法において、地方公共団体は条例により、地域の実情に応じて建築物移動等円滑化基準を緩和することができる。
バリアフリー法において、地方公共団体は条例により、地域の実情に応じて建築物移動等円滑化基準を緩和することができる。
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正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。条例でできるのは基準に必要な事項を「付加する」ことであり、緩和はできません。条例でできることは3つあって、特別特定建築物に特定建築物を追加すること、義務がかかる規模を政令で定める規模「未満」に定めること、そして基準に必要な事項を付加することです。いずれも国の定める内容を厳しくする方向にしか働きません。法律が全国一律の最低線を定め、その上に地域が積み増すという構造になっています。
関連キーワード: 条例・基準の付加・緩和はできない
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