福祉住環境コーディネーター2級 福祉住環境整備の基本技術 練習問題 第44問: 「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」において、玄関について求められている配慮として正しいものはどれか。
「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」において、玄関について求められている配慮として正しいものはどれか。
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正解: 2. できる限りベンチ等を設置できる空間が確保されるとともに、上がりかまちに必要に応じて式台が設けられていること
ベンチ等を設置できる空間の確保と、上がりかまちへの式台の設置です。ベンチが挙げられているのは、玄関が靴の着脱という片足立ちの動作を行う場所だからで、座って行えれば転倒の危険が大きく下がります。式台は上がりかまちの段差を二段に分けて一段あたりの高さを小さくするもので、段差そのものを解消できない既存住宅で有効な手段です。どちらも設備を足すのではなく、動作を座位や小分けに変える発想である点が共通しています。
関連キーワード: 玄関・ベンチ・式台
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