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福祉住環境コーディネーター2級 福祉住環境整備の基本技術 練習問題 第40問: 「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の基本レベルにおいて、住戸内にホームエレベーターが設けられている場合には適用されないこととされている要件の組合せはどれか

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「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の基本レベルにおいて、住戸内にホームエレベーターが設けられている場合には適用されないこととされている要件の組合せはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 階段の勾配と各部の寸法の要件、および階段の昇降のための手すりの要件

基本レベルでは、階段の勾配・寸法・蹴込み等の要件(指針第2の2(5)イ)と、階段の昇降のための手すりを少なくとも片側に設ける要件(同(3)イ①の表)に、ホームエレベーターが設けられている場合は適用しない旨のただし書があります。したがって選択肢2が正しい組合せです。一方、廊下及び階段の開放されている側の転落防止のための手すり(同(3)イ②)には、ホームエレベーターによる除外はありません。また、基本レベルの便所を特定寝室の存する階に置く要件(同(1)イ)にも除外はなく、ホームエレベーターがあれば便所以外の室を別の階に置いてよいとするただし書は推奨レベル(同(1)ロ)のものです。

関連キーワード: ホームエレベーター・階段・手すり・転落防止・基本レベル

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