福祉住環境コーディネーター2級 福祉住環境整備の基本技術 練習問題 第39問: 「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の推奨レベルにおいて、住戸内の階段について求められている内容として、正しいものはどれか。
この科目 –/44 解いた
上級推定正答率 約 35%
「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の推奨レベルにおいて、住戸内の階段について求められている内容として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 踏面の先端と蹴込み板を60度以上90度以下の面で滑らかにつなぐ等により、段鼻を出さない形状とすることとされている。
指針第2の2(5)ロ(推奨レベル)は、①勾配6/7以下でけあげの寸法の2倍と踏面の寸法の和が550㎜以上650㎜以下、②蹴込み30㎜以下で蹴込み板を設ける、③回り階段等の安全上問題がある形式を用いず、最上段の食い込み部分と最下段の突出部分を設けない、④滑り防止の部材は踏面と同一面、⑤踏面の先端と蹴込み板を勾配60度以上90度以下の面で滑らかにつなぐ等により段鼻を出さない形状、を求めています。したがって選択肢3が正しい内容です。選択肢1は誤りで、住戸内の階段の推奨レベルの勾配の上限は6/7です(7/11は共用階段の推奨レベルの値)。選択肢2は誤りで、蹴込みの上限は30㎜です(20㎜は共用階段の推奨レベル)。選択肢4は誤りで、食い込み部分は設けないこととされています。
関連キーワード: 階段・推奨レベル・蹴込み・勾配
模試 (60問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告