福祉住環境コーディネーター2級 福祉住環境整備の基本技術 練習問題 第39問: 「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の推奨レベルにおいて、階段の形状について求められている内容はどれか。
「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の推奨レベルにおいて、階段の形状について求められている内容はどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 踏面の先端と蹴込み板を滑らかにつなぐ等の措置により、段鼻を出さない形状とすること
段鼻を出さない形状とすることが求められます。段鼻とは踏板の先端の出っ張りで、ここが前に出ているとつま先が引っかかります。選択肢1は逆で、滑り止めの部材を設ける場合は踏面と同一面にすることとされています。出っ張った滑り止めはそれ自体がつまずきの原因になるためです。選択肢4も逆で、推奨レベルではむしろ蹴込み板を設けることが求められます。選択肢2の回り階段は、安全上問題があると考えられる形式として避けるべきものとされています。
関連キーワード: 段鼻・蹴込み板・推奨レベル
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 福祉住環境2級
福祉住環境コーディネーター2級 予想問題 264 問の使い方|「部位別の整備」を得点源にする
福祉住環境コーディネーター2級は IBT/CBT・100 点満点 70 点合格・90 分で、出題数は公表されていません。医療・福祉と建築の境界領域という広い範囲に対し、6 分野の予想問題 264 問で「疾患別の状態像」と「部位別の整備」を結びつける演習法をまとめました。
- 福祉住環境3級
福祉住環境コーディネーター3級 予想問題 220 問の使い方|バリアフリーの入門を 5 分野で固める
福祉住環境コーディネーター3級は IBT/CBT・100 点満点 70 点合格・90 分。バリアフリーとユニバーサルデザインの入門級で、2級併願の土台にもなります。5 分野の予想問題 220 問で用語の定義を固め、70 点を安定させる進め方をまとめました。

