福祉住環境コーディネーター2級 部位別の福祉住環境整備 練習問題 第10問: 「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の基本レベルでは、住戸のある階においてエレベーターを利用できない場合、当該階から建物出入口のある階またはエレベーター停止
「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の基本レベルでは、住戸のある階においてエレベーターを利用できない場合、当該階から建物出入口のある階またはエレベーター停止階に至る共用階段の有効幅員は750mm以上とされている。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。この場合の共用階段の有効幅員は900mm以上です。エレベーターが使えない階では、その階段が外へ出るための唯一の経路になります。介助を受けながら昇降したり、体調が悪くなった人を運び出したりする場面を考えると、一人分の幅では足りません。エレベーターが使えるかどうかによって求められる階段の幅が変わるという、経路全体で考える指針の性格がよく表れた規定です。
関連キーワード: 共用階段・有効幅員900mm以上・エレベーターが利用できない場合
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