福祉住環境コーディネーター2級 部位別の福祉住環境整備 練習問題 第35問: 「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の基本レベルにおいて、共用廊下の床の高低差が80mm以下である場合に認められる傾斜路の勾配はどれか。
「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の基本レベルにおいて、共用廊下の床の高低差が80mm以下である場合に認められる傾斜路の勾配はどれか。
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正解: 2. 8分の1以下
8分の1以下です。原則の12分の1以下より緩和されています。高低差が80mm以下と小さければ、勾配が急でも傾斜路の水平距離は短くて済み、上りきるまでの負担も限られるためです。逆に12分の1を機械的に適用すると、わずか80mmの段差のために1m近い傾斜路が必要になり、狭い廊下では設置そのものが難しくなります。勾配の基準が高低差とセットで定められている理由がここにあります。
関連キーワード: 共用廊下・高低差80mm以下・8分の1以下
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