福祉住環境コーディネーター2級 部位別の福祉住環境整備 練習問題 第31問: 高低差が生じる箇所に、傾斜路と段の両方を併設することが求められる理由として最も適切なものはどれか。
高低差が生じる箇所に、傾斜路と段の両方を併設することが求められる理由として最も適切なものはどれか。
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正解: 4. 車いすには傾斜路が必要である一方、杖の使用者などには段のほうが昇りやすい場合があるため
必要とするものが人によって違うためです。車いすでは段を越えられないので傾斜路が要りますが、膝に痛みのある人や杖を使う人にとっては、傾斜面を上るより段のほうが楽な場合があります。傾斜面では常に踏ん張り続ける必要があるのに対し、段では一段ごとに姿勢を立て直せるからです。どちらか一方だけを設ければ他方の人が使いにくくなるため、併設という形が選ばれています。
関連キーワード: 傾斜路と段の併設・理由・多様な利用者
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