福祉住環境コーディネーター2級 部位別の福祉住環境整備 練習問題 第26問: 「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の推奨レベルにおいて、共用階段に求められる階段の形式はどれか。
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上級推定正答率 約 31%
「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の推奨レベルにおいて、共用階段に求められる階段の形式はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 踊り場付き折れ階段または直階段であること
踊り場付き折れ階段または直階段です。回り階段は扇形の段になるため内側では踏面がほとんどなくなり、足を踏み外しやすくなります。踊り場付き折れ階段が挙げられているのは、方向を変える必要があるときに、段の途中で回るのではなく平坦な踊り場で回れるようにするためです。方向転換と昇降を同時に行わせないという発想で、住戸内の階段の推奨レベルでも回り階段等の安全上問題があると考えられる形式は避けるべきものとされています。共用階段の推奨レベルでは、蹴込み板や段鼻の要件を満たしても回り階段やらせん階段は挙げられておらず、勾配や蹴込みの寸法とは別に、階段の形式そのものが指定されています。
関連キーワード: 共用階段・踊り場付き折れ階段・直階段
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