福祉住環境コーディネーター2級 健康・障害のとらえ方と状態像 練習問題 第44問: 障害者に関する各法律の定義規定の置き方について、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 43%
障害者に関する各法律の定義規定の置き方について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 知的障害者福祉法には、知的障害者とは何かを定める定義規定が置かれていない
知的障害者福祉法には、知的障害者を定義する規定がありません。身体障害者福祉法が第4条で身体障害者を定義しているのとは異なる点です。発達障害者支援法第2条第2項は、発達障害児を発達障害者のうち18歳未満のものと定めています。障害者総合支援法第4条第1項の障害者は、身体障害者福祉法の身体障害者のほか、知的障害者、精神障害者、難病等による障害のある者のうち18歳以上である者とされています。精神保健福祉法第5条第1項の精神障害者の定義は疾患によるもので、手帳の交付は要件ではありません。
根拠・参照資料: 知的障害者福祉法、発達障害者支援法第2条第2項、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第4条第1項、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第5条第1項
関連キーワード: 知的障害者福祉法・発達障害者支援法・障害者総合支援法・精神保健福祉法・定義規定
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