2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第1問: 施工計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
問題 1 / 10あと 1 問で 20% の位置
初級施工管理法難易度目安 約 80%
施工計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 施工計画書は、工事の実績をまとめる文書であるため、工事の完了後に作成して監督員に提出する。
肢4が最も不適当です。施工計画書は、これから行う工事をどのような方針・方法・体制・工程で進めるかを着手前に定めて監督員に提出する文書で、工事完了後に実績をまとめるものではありません。工事の途中で条件が変わればその都度見直します。完了後に作成するのは完成図 (竣工図) や試験成績書、保全に関する資料などです。肢1の総合施工計画書には、仮設計画 (仮設電力・仮設事務所など)、工程計画、安全衛生管理、環境対策、品質管理の方針、緊急時の体制などを盛り込みます。肢2の施工要領書 (工種別施工計画書) は、電線管工事・ケーブル工事・盤の据付けなど工種ごとに具体化したものです。肢3の事前調査では、受電設備の位置、引込みの経路、既存設備との取合い、他工事 (建築・空調・衛生) との調整事項なども確認します。
関連キーワード: 施工計画書・総合施工計画書・施工要領書・事前調査・監督員
広告
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 2級電気工事 第一次
2級電気工事施工管理技士 第一次検定の練習問題40問を無料で解く|62問中40問の構造・合格基準24問・法令の基準日と令和8年度後期の日程
2級電気工事施工管理技士 第一次検定の電気工学等・法規・施工管理法を四肢択一40問で練習できるオリジナル問題の使い方と、62問中40問を選ぶ本試験の構造、24問正解 (60%) の合格基準、令和8年1月1日という法令の基準日、後期 (11月8日) の日程、受検者ベースで47〜57%の合格率を公式資料から整理しました。
- 2級管工事 第一次
2級管工事施工管理技士 第一次検定の無料練習問題40問|計算・設備・施工管理・法規
2級管工事施工管理技士の第一次検定に向けた四肢択一40問。流量・熱量の計算、冷温水配管、排水・通気、工程管理、法規を解説付きで練習できます。本試験の52問中40問解答と能力4問の四肢二択、130分の使い方も公式資料で確認します。

