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2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第1問: 施工計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

問題 1 / 10あと 1 問で 20% の位置
初級施工管理法

施工計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 施工計画書は、工事の実績をまとめる文書であるため、工事の完了後に作成して監督員に提出する。

肢4が最も不適当です。施工計画書は、これから行う工事をどのような方針・方法・体制・工程で進めるかを着手前に定めて監督員に提出する文書で、工事完了後に実績をまとめるものではありません。工事の途中で条件が変わればその都度見直します。完了後に作成するのは完成図 (竣工図) や試験成績書、保全に関する資料などです。肢1の総合施工計画書には、仮設計画 (仮設電力・仮設事務所など)、工程計画、安全衛生管理、環境対策、品質管理の方針、緊急時の体制などを盛り込みます。肢2の施工要領書 (工種別施工計画書) は、電線管工事・ケーブル工事・盤の据付けなど工種ごとに具体化したものです。肢3の事前調査では、受電設備の位置、引込みの経路、既存設備との取合い、他工事 (建築・空調・衛生) との調整事項なども確認します。

関連キーワード: 施工計画書・総合施工計画書・施工要領書・事前調査・監督員

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