DCプランナー2級(企業年金総合プランナー) 確定拠出年金の運用・給付・移換 練習問題 第1問: 企業型年金における運用の方法の選定および提示に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
企業型年金における運用の方法の選定および提示に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 企業型運用関連運営管理機関等は、運用の方法を3以上35以下の数で選定し、企業型年金規約で定めるところにより企業型年金加入者等に提示しなければならない。
「運用の方法を3以上35以下の数で選定し…提示しなければならない」が適切です。確定拠出年金法第23条第1項は、運用の方法を政令で定める上限の数以下で、かつ3以上で選定し、企業型年金規約で定めるところにより企業型年金加入者等に提示することを求めており、上限の数は同法施行令第15条の2で35とされています。
「元本が確保される運用の方法を少なくとも1つ含めなければならない」は誤りです。現行の第23条には、元本確保型の運用の方法を提示に含めることを求める定めはありません。
「収益の性質が、互いに類似したものとなるように選定」は誤りです。第23条第2項は、収益の率、収益の変動の可能性その他の収益の性質が類似していないことなどの基準に従って選定するよう定めています。
「少なくとも6か月に1回」は誤りです。規約の承認の基準(第4条第1項第5号)は、運用の指図を少なくとも3月に1回行い得るものであることとしています。
根拠は確定拠出年金法第4条第1項第5号・第23条、同法施行令第15条の2です。
根拠・参照資料: 確定拠出年金法第4条第1項第5号、確定拠出年金法第23条第1項・第2項、確定拠出年金法施行令第15条の2
関連キーワード: 運用の方法の選定・提示運用方法・35本・企業型運用関連運営管理機関等・運用の指図
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