クレーン・デリック運転士(クレーン限定) クレーン及びデリックに関する知識 練習問題 第10問: クレーンのつり具及び玉掛用具に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
クレーン及びデリックに関する知識
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第10問
クレーンのつり具及び玉掛用具に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. つりチェーンは、ワイヤロープに比べて熱に弱いので、鋳物工場などで高温の荷をつるときはワイヤロープを用いる。
肢5が適切ではありません。つりチェーンは金属の鎖であり、ワイヤロープよりも熱に強く、鋳造工場など高温の荷を扱う場所で使われます。
ワイヤロープの方が熱で心綱や潤滑油が傷みやすく、高温の荷には向きません。肢1の外れ止め装置、肢2のグラブバケット、肢3のリフティングマグネットの説明はいずれも正しく、リフティングマグネットには停電時に吸着力を保つための蓄電池などの対策が取られます。
肢4のとおり、ドラムに残す巻数を確保しないとロープの固定部に直接荷重がかかり危険で、クレーン構造規格でも2巻以上残すことになっています。
関連キーワード: フック・外れ止め・グラブバケット・リフティングマグネット・つりチェーン
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