中小企業診断士 第1次試験 ハードウェア・ソフトウェア・アルゴリズム 練習問題 第7問: 入出力インタフェースに関する記述として、最も適切なものはどれか。
入出力インタフェースに関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. USBは、ホストから接続した機器へ電力を供給でき、電源を入れたまま機器を抜き差しできる。
「USBは、…電源を入れたまま機器を抜き差しできる」が適切です。USBは、パソコンなどのホストからケーブルを通して接続した機器へ電力を供給でき(バスパワー:ケーブルから電源をもらう方式)、電源を入れたまま機器をつないだり外したりできるホットプラグにも対応しています。
数メートルから数十メートル離れた機器と無線でつなぎ、マウスやキーボードに使われるのはBluetoothの説明で、NFCは読み取り機にかざす程度のごく近い距離で通信する方式です。赤外線を使い、送る側と受ける側を向かい合わせて通信するのはIrDAの説明で、Bluetoothは2.4GHz帯の電波を使います。
電波を使い、カードやスマートフォンを読み取り機にかざして通信するのはNFCの説明で、IrDAは電波ではなく赤外線を使います(通信距離はおおむね1m以内)。HDMIは映像と音声を1本のケーブルでまとめて送る点はそのとおりですが、信号はアナログではなくデジタルで送るので、変換の回路が要らず途中で情報が変わりにくい作りです。
Bluetoothは電波で数メートルから数十メートル、IrDAは赤外線で向かい合わせ、NFCはかざす距離、HDMIは映像と音声をデジタルで1本、USBは給電と抜き差しです。
関連キーワード: USB・NFC・Bluetooth・IrDA・HDMI
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