中小企業診断士 第1次試験 ハードウェア・ソフトウェア・アルゴリズム 練習問題 第3問: 8ビットのデータ 10110110 と 11110000 のビットごとの排他的論理和(XOR)をとった結果として、最も適切なものはどれか。
8ビットのデータ 10110110 と 11110000 のビットごとの排他的論理和(XOR)をとった結果として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 01000110
「01000110」が適切です。排他的論理和は、2つのビットが同じなら0、異なれば1になる演算です。
上の桁から順に比べると、1と1→0、0と1→1、1と1→0、1と1→0、0と0→0、1と0→1、1と0→1、0と0→0で、01000110になります。相手のビットが1の桁は反転し、0の桁はそのまま残るので、11110000との排他的論理和は上位4ビットだけを反転させる使い方になります。
「10110000」は両方が1のときだけ1になる論理積の結果で、11110000との論理積は上位4ビットだけを取り出す使い方です。「11110110」はどちらかが1なら1になる論理和の結果、「01001001」は10110110の全ビットを反転した否定の結果です。
「10111001」は反転させる位置を取り違え、下位4ビットを反転した値です。10進で確かめると、182と240の排他的論理和は182+240−2×176(論理積の値)=70で、2進数の01000110(64+4+2)と一致します。
排他的論理和は「反転」、論理積は「取り出し」、論理和は「1にそろえる」と押さえましょう。
関連キーワード: 排他的論理和・論理積・論理和・ビットマスク
2026年度版 みんなが欲しかった! 中小企業診断士の教科書 (下) 経済学・経済政策、経営情報システム、経営法務、中小企業経営・中小企業政策
Amazon でテキストを見る模試 (25問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間