中小企業診断士 第1次試験 ハードウェア・ソフトウェア・アルゴリズム 練習問題 第2問: 負の数を2の補数で表す8ビットの表現で、ビット列 11111010 が表す10進数の値として、最も適切なものはどれか。
ハードウェア・ソフトウェア・アルゴリズム
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第2問
負の数を2の補数で表す8ビットの表現で、ビット列 11111010 が表す10進数の値として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. −6
「−6」が適切です。2の補数の表現では、先頭のビットが1なら負の数です。
その絶対値は、全ビットを反転して1を足すと求められます。11111010を反転すると00000101(=5)、これに1を足すと00000110(=6)なので、値は−6です。
別の確かめ方として、符号なしで読んだ値250から2の8乗の256を引いても、250−256=−6になります。「−5」は反転した後に1を足し忘れた値、「250」は先頭のビットを符号と見ず、符号なしの2進数として読んだ値です。
「−122」は先頭のビットだけを符号とし、残りの7ビット1111010(=122)をそのまま絶対値と読んだ値で、補数ではなく「符号と絶対値」で表す方式の読み方です。「+6」は先頭が1で負の数であることを見落としています。
8ビットの2の補数で表せる範囲は−128から+127までです。「反転して1を足す」と「符号なしの値から256を引く」の2通りで確かめましょう。
関連キーワード: 2の補数・負の数の表現・8ビット・符号ビット
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