中小企業診断士 第1次試験 ハードウェア・ソフトウェア・アルゴリズム 練習問題 第1問: 10進数の小数 0.375 を2進数で表したものとして、最も適切なものはどれか。
ハードウェア・ソフトウェア・アルゴリズム
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第1問
10進数の小数 0.375 を2進数で表したものとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 0.011
「0.011」が適切です。10進数の小数を2進数に直すには、小数部に2を掛けて出てきた整数部を上から順に取り出し、小数部が0になるまで繰り返します。
0.375×2=0.75(整数部0)、0.75×2=1.5(整数部1)、残りの0.5×2=1.0(整数部1)なので、取り出した順に並べて0.011です。検算すると、2進数の0.011は0.25+0.125=0.375です。
「0.110」は取り出した整数部を逆の順に並べた値で、0.5+0.25=0.75を表します。「0.01」は最後の1回を落とした値で0.25です。
「0.101110111」は375を整数として2進数にし(256+64+32+16+4+2+1)、小数点の後ろに置いたもの、「0.001101110101」は3・7・5の各桁を4ビットずつの2進化10進(BCD)で並べたもので、どちらも0.375という量を表していません。なお、0.1のように2を掛け続けても小数部が0にならず、2進数では有限の桁で表せない10進の小数もあります。
小数は「2を掛けて整数部を上から順に取る」と押さえましょう。
関連キーワード: 基数変換・2進数・小数・BCD
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