中小企業診断士 第1次試験 システム開発・プロジェクト管理・情報セキュリティ 練習問題 第2問: スクラムガイド(2020年版)に基づく、スクラムの役割とスプリントの説明として、最も適切なものはどれか。
スクラムガイド(2020年版)に基づく、スクラムの役割とスプリントの説明として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. スプリントを中止する権限を持つのは、プロダクトオーナーである。
「スプリントを中止する権限を持つのは、プロダクトオーナーである」が適切です。スクラムガイド(2020年版)は、スプリントゴールが役に立たなくなった場合にスプリントは中止されることがあるとし、プロダクトオーナーだけがスプリントを中止する権限を持つとしています。
「スプリントバックログを作成する責任を持つのは、プロダクトオーナー」は誤りで、スプリントの計画(スプリントバックログ)を作成するのは開発者であり、スプリントバックログは開発者による開発者のための計画とされています。「上限は3か月」は誤りで、スプリントは1か月以内の決まった長さとされ、前のスプリントが終わり次第、新しいスプリントが始まります。
「プロダクトバックログの並び順に最終的な責任を持つのは、開発者」は誤りで、プロダクトバックログアイテムの並び替えはプロダクトオーナーの責任です。作業を他の人に任せることはできても、最終的な責任はプロダクトオーナーが持ちます。
「開発者をまとめるサブチームを置くことがある」は誤りで、スクラムチームはスクラムマスター1人、プロダクトオーナー1人、複数人の開発者で構成され、チーム内にサブチームや階層はありません。スプリントの中止とプロダクトバックログの並び順はプロダクトオーナー、スプリントバックログは開発者が受け持ち、スプリントは1か月以内です。
関連キーワード: スクラム・プロダクトオーナー・スプリント・スプリントバックログ・プロダクトバックログ
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