中小企業診断士 第1次試験 データベースとネットワーク・システム構成 練習問題 第10問: 回線速度が 100M ビット/秒、伝送効率が 80% の回線で、600M バイトのファイルを送る。送り終えるまでの時間として、最も適切なものはどれか。なお、1M
データベースとネットワーク・システム構成
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第10問
回線速度が 100M ビット/秒、伝送効率が 80% の回線で、600M バイトのファイルを送る。送り終えるまでの時間として、最も適切なものはどれか。なお、1M バイト=10^6 バイト、1M ビット=10^6 ビットとし、ほかにかかる時間は考えない。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 60秒
「60秒」が適切です。まず、1 バイトは 8 ビットなので、ファイルの大きさをビットに直します。
600M バイト×8=4,800M ビットです。次に、伝送効率は回線速度のうち実際にデータの転送に使える割合なので、転送に使える速さは回線速度に伝送効率を掛けて 100M ビット/秒×0.8=80M ビット/秒です。
送る時間は、4,800M ビット÷80M ビット/秒=60 秒になります。「48秒」は、伝送効率を掛け忘れて 4,800÷100 と計算した値です。
「75秒」は、80M ビット/秒で割って出した 60 秒を、もう一度 0.8 で割ってしまった値です。「6秒」は、バイトをビットに直さずに 600÷100 とした値で、「7.5秒」は、同じくバイトのまま 600÷80 とした値です。
回線速度はビット/秒、ファイルの大きさはバイトで表されることが多いので、単位をビットにそろえてから、伝送効率を掛けた実際の速さで割る、と押さえましょう。
関連キーワード: 伝送時間・伝送効率・回線速度・bps
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