知的財産管理技能検定3級 特許法・実用新案法 練習問題 第4問: 特許権の発生、存続期間及び効力について、次のうち正しいものはどれか。
問題 4 / 12あと 1 問で 40% の位置
初級特許法・実用新案法難易度目安 約 78%
特許権の発生、存続期間及び効力について、次のうち正しいものはどれか。
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正解: 2. 特許権者は、業として特許発明の実施をする権利を専有する。
肢2が正しい記述です。特許法第68条は、特許権者は業として特許発明の実施をする権利を専有すると定めています (専用実施権を設定した範囲を除く)。肢1は誤りで、存続期間は「特許出願の日」から20年をもって終了します (第67条第1項)。設定登録の日からではありません。肢3は誤りで、設定登録が出願日から5年又は審査請求日から3年のいずれか遅い日以後にされたときは延長登録の出願により延長できるほか (第67条第2項)、医薬品などについての延長制度もあります。肢4は誤りで、特許権は特許料の納付を経た設定の登録により発生します (第66条第1項)。特許査定の時ではありません。
根拠・参照資料: 特許法第66条・第67条・第68条
関連キーワード: 特許権の存続期間・出願の日から20年・特許権の効力・設定の登録・存続期間の延長
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