メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

知的財産管理技能検定3級 関係法規 (不正競争防止法・独占禁止法・種苗法・条約) 練習問題 第7問: 知的財産に関する国際条約について、次のうち正しいものはどれか。

問題 7 / 8あと 1 問で 90% の位置
上級関係法規 (不正競争防止法・独占禁止法・種苗法・条約)

知的財産に関する国際条約について、次のうち正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. TRIPS 協定は、WTO 設立協定の附属書として、知的財産権の保護の最低基準と紛争解決手続を定めている。

肢4が正しい記述です。TRIPS 協定 (知的所有権の貿易関連の側面に関する協定) は WTO 設立協定の附属書の一つで、特許・商標・著作権などについて加盟国が守るべき保護の最低基準 (ミニマム・スタンダード) を定め、内国民待遇と最恵国待遇の原則を置き、WTO の紛争解決手続の対象としています。肢1は誤りで、ベルヌ条約は著作権の享有及び行使にいかなる方式の履行も要しない無方式主義を原則としています。肢2は誤りで、商標法条約 (TLT) とシンガポール条約は、出願や登録に関する手続の調和と簡素化を目的とする条約で、実体的な登録要件の統一を目的とするものではありません。肢3は誤りで、ハーグ協定のジュネーブ改正協定は意匠の国際登録に関する条約です。特許の国際出願手続を定めるのは特許協力条約 (PCT) です。

関連キーワード: TRIPS協定・ベルヌ条約・無方式主義・商標法条約・ハーグ協定

解答すると次へ進めます
PR公式テキストの版元による年度版の過去問題集

知的財産管理技能検定厳選過去問題集3級 (2026年度版)

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめてAmazonプライム 30日無料(PR)
広告

他の科目もチェック