知的財産管理技能検定3級 意匠法・商標法 練習問題 第5問: 商標法上の商標とその使用について、次のうち正しいものはどれか。
問題 5 / 10あと 1 問で 60% の位置
初級意匠法・商標法難易度目安 約 85%
商標法上の商標とその使用について、次のうち正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 商標法上の商標には、文字や図形のほか、立体的形状、色彩、音も含まれ得る。
肢1が正しい記述です。商標法第2条第1項は、標章を「人の知覚によって認識することができるもののうち、文字、図形、記号、立体的形状若しくは色彩又はこれらの結合、音その他政令で定めるもの」と定義しており、立体商標・色彩のみからなる商標・音商標などが登録の対象になります。肢2は誤りで、商品又は商品の包装に標章を付する行為は使用に当たります (同条第3項第1号)。肢3は誤りで、業として役務を提供する者がその役務について使用する標章も商標です (同条第1項第2号)。肢4は誤りで、小売及び卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供は役務に含まれます (同条第2項・小売等役務)。
根拠・参照資料: 商標法第2条
関連キーワード: 商標の定義・標章の使用・役務商標・小売等役務・音商標
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