ビジネス著作権検定 著作権(支分権) 練習問題 第32問: 著作権の支分権のうち、公衆に対する行為であることが要件になっていないものはどれか。
著作権の支分権のうち、公衆に対する行為であることが要件になっていないものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 複製権
第21条の複製権には「公に」や「公衆に」という限定がありません。したがって私的な複製も形式的には複製権の対象で、第30条の権利制限規定によって初めて適法になります。上演権・展示権は「公に」、譲渡権は「公衆に提供する」という限定が条文にあります。
根拠法令: 著作権法第21条/著作権法第30条第1項
関連キーワード: 複製権の広さ・公に・権利制限規定の役割
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