ビジネス著作権検定 著作権の制限②(引用・非営利・その他) 練習問題 第37問: 著作権法第67条の3が定める「未管理公表著作物等」に当たるのは、公表著作物等のうちどのようなものか。
著作権法第67条の3が定める「未管理公表著作物等」に当たるのは、公表著作物等のうちどのようなものか。
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正解: 3. 著作権等管理事業者による管理も、著作権者の意思を確認するために必要な情報の公表も、いずれもされていないもの
第67条の3第2項は、未管理公表著作物等を「公表著作物等のうち、次の各号のいずれにも該当しないもの」と定義しています。第1号が著作権等管理事業者による管理が行われているもの、第2号が文化庁長官が定める方法により利用の可否に係る著作権者の意思を円滑に確認するために必要な情報の公表がされているものです。したがって、管理事業者にも預けられておらず連絡先等も公表されていない著作物が対象になります。保護期間が満了したものは著作権自体が消滅しているため、そもそも裁定を受ける必要がありません。
根拠法令: 著作権法第67条の3
関連キーワード: 未管理公表著作物等・裁定・第67条の3第2項
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