ビジネス著作権検定 著作権の制限②(引用・非営利・その他) 練習問題 第18問: 著作権法第46条により、街頭の彫刻や建築物などの著作物を利用する場合について、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 41%
著作権法第46条により、街頭の彫刻や建築物などの著作物を利用する場合について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 屋外に恒常的に設置された彫刻と同じ彫刻を作って増やすことは、無償で配る目的でも、同条によってはできない
第46条は、原作品が第45条第2項の屋外の場所に恒常的に設置されている美術の著作物と建築の著作物について、各号の場合を除き、いずれの方法によるかを問わず利用できるとし、第1号で「彫刻を増製し、又はその増製物の譲渡により公衆に提供する場合」を除いています。増製そのものが除かれているので、無償で配る目的でも同条によってはできず、2が正しいです。 1は、第45条第2項は設置者を限っておらず、建造物の外壁も挙げているので誤りです。 3は、恒常的に設置されたものでなければ対象とならないので誤りです。 4は、第4号が専ら美術の著作物の複製物の販売を目的として複製し、又は販売する場合を除いているので誤りです。
根拠・参照資料: 著作権法第46条/著作権法第45条第2項
関連キーワード: 彫刻・増製・恒常的に設置・建造物の外壁
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