二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第63問: ボイラーの安全弁を所定の圧力で作動させるための調整に関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 68%
ボイラーの安全弁を所定の圧力で作動させるための調整に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 安全弁が二個以上ある場合は、一個を最高使用圧力以下で作動するように調整すれば、他の安全弁は最高使用圧力の3パーセント増以下で作動するように調整することができる。
正しいのは2。ボイラー則第28条第1項第1号は、安全弁を最高使用圧力以下で作動するように調整するとし、同条第2項は、安全弁が二個以上ある場合に一個をその圧力以下で調整したときは、他の安全弁を最高使用圧力の3パーセント増以下で作動するように調整できるとしている。1は誤り。同じ圧力にそろえる決まりはない。3は誤り。原則は最高使用圧力以下であり、1.03倍は二個目以降の安全弁の上限の目安にあたる。4は誤り。圧力を上げながら安全弁を作動させ、吹出し圧力を確かめて調整するもので、圧力をかけずには決められない。5は誤り。調整ではボイラーの圧力をゆっくり上げ、吹出し圧力と吹止まり圧力を確かめる。
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第28条第1項第1号・第2項
関連キーワード: 安全弁・最高使用圧力・吹出し圧力・吹止まり圧力・二個以上
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